変水位透水試験装置 S-163の特徴
メーカー:西日本試験機

<変水位透水試験装置 S-163 【西日本試験機】の特徴>
JIS A 1218規定の変水位透水試験法に準拠した透水装置で、一定の断面と長さをもつ供試体の中を、ある水位差を初期状態として浸透する時の水位の降下量と、その経過時間を測定する試験で、比較的広範囲の土質に適用されます。 (JIS A 1218)
| 試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
|---|---|---|---|
| 変水位透水試験装置 S-163 | 1 | 200,000円 |
<変水位透水試験装置 S-163 【西日本試験機】の仕様>
| 名称 | 仕様 |
|---|---|
| 1.透水円筒 | 内径φ100×高さ127.5㎜鋼管製内筒上下添枠、上下盤より成る密閉式 |
| 2.上フタ及び底板 | 透水円筒の両端を固定するもので、注排水口を有する鋼製円板 |
| 3.金網板 | 直径98㎜と94円形金網、フルイ目の開き425μと75μ各2枚 真鍮製 |
| 4.スタンド・パイプ | ビューレット100ml |
| 5.越流水槽 | 直径330㎜、深さ45㎜鋼製容器越流口を有する |
| 付属品 | カッター・・・1 |






















