標準三連三軸圧縮試験機 S-237の特徴
メーカー:西日本試験機<標準三連三軸圧縮試験機 S-237 【西日本試験機】の特徴>
本試験機は三連の拘束圧負荷装置と体積変化測定装置、及び一連の軸荷重載装置を備えるもので、供試体の圧縮と圧密を同時に進行させるものです。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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標準三連三軸圧縮試験機 S-237 | 1 | 6,000,000円 |
<標準三連三軸圧縮試験機 S-237 【西日本試験機】の仕様>
名称 | 仕様 |
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1.三軸室 | ワンタッチ式で供試体寸法は、φ35×80・φ5010の2種類キャップ・ペデスタルは夫々非排水用、排水用の2種が付属。 |
2.垂直荷重負荷装置 | スピードコントロールモーターによりウォームジャッキ式歪制御方式で荷重枠、スピードコントロールモーター、スピードコントローラー力計(1000n)、ダイヤルゲージ1/100×30mmより成り歪み速度はデジタル速度計表示で0.01〜2.0mm/minとし上下限停止用リミットスイッチが付属。 |
3.側圧負荷装置 | コンプレッサーの空気圧を圧力源とする水圧式でコンプレッサー1次調圧計・2次調圧計・貯圧タンク及び側圧計(1mpa)より構成。 |
4.背圧負荷装置 | 二重管式ビューレット方式調圧計及び背圧計(1mpa)より構成。 |
5.真空調圧計 | 不飽和供試体を迅速に飽和させる為に真空吸引を行います。これは真空ポンプ・真空トラップフィルター・真空タンク・真空調圧計・真空計及び給水タンクにより構成。 |
6.間隙水圧計 | デジタル式間隙水圧計(1mpa) |
付属品 | トリマー・・・1 マイターボックス・・・各1 メンブレンジャケット・・・1 ワイヤーソー・・・1 ストレートエッジ・・・1 ゴムスリーブ・・・1 |