塑性限界測定セット ロール板 S-137の特徴
メーカー:西日本試験機

<塑性限界測定セット ロール板 S-137 【西日本試験機】の特徴>
塑性限界は、土に含まれた水分が減少すると、もろくなり、力を加える時くだけやすく、自由に変形し難くなる限度ですが、試験ではJIS A 1206に従って丸めた試料をころがしてヒモ状にのばし、ヒモの直径が3㎜程度になってきれぎれになる状態のときに含水比で表わされます。
| 試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
|---|---|---|---|
| 塑性限界測定セット ロール板 S-137 | 1 | 5,000円 |
<塑性限界測定セット ロール板 S-137 【西日本試験機】の仕様>
| 名称 | 仕様 |
|---|---|
| 1.ロール板 | 300㎜×400㎜×6㎜ |
| 2.硬質片面スリガラス製 |






















