カウンター付液性限界測定装置 S-134の特徴
メーカー:西日本試験機

<カウンター付液性限界測定装置 S-134 【西日本試験機】の特徴>
多量の水分を含む土が塑性体として最小の剪断強さを示す状態にあるときの含水比を液性限界と呼びますが、試験では、JIS A1205の試験方法に従い、土の入ったサラを10㎜の落下高で落して衝動させ、25回打撃したときに刻み込んだミゾが閉じるような状態の時に土の含水比を測定します。
カムシャフトに積算カウンターを取り付け、回数表示を行い数取りの誤差をなくしたものです。 (JIS A 1205)
| 試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
|---|---|---|---|
| カウンター付液性限界測定装置 S-134 | 1 | 125,000円 |
<カウンター付液性限界測定装置 S-134 【西日本試験機】の仕様>
| 名称 | 個数 |
|---|---|
| 1.本体・・・真鍮皿 落高微少調整装置付 硬質ゴム台 | 1 |
| 2.ヘラ | 1 |
| 3.木製格納箱 | 1 |
| 4.カウンター | 1 |






















