薄膜加熱試験機 LA-141の特徴
メーカー:三洋試験機

<薄膜加熱試験機 LA-141【三洋試験機】の特徴>
・ASTM-D-1754
・アスファルトを骨材と加熱混合して合材を作ると、アスファルトは薄膜となって、加熱された骨材の表面に広がります。
このため、アスファルトは熱的に変化を受け受け組成が変わってきます。この場合のアスファルトの変化に対する抵抗性を評価するため薄膜加熱試験装置を必要とします。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
---|---|---|---|
薄膜加熱試験機 LA-141 | 1 | 560,000円 | ![]() |
<薄膜加熱試験機 LA-141【三洋試験機】の仕様>
1.恒温空気浴 | 二重壁角型内張ステンレス 室内寸法 約60×60×50(H)cm |
---|---|
2.回転数 | 回転速度毎分 5![]() |
3.電動機 | 200V 20W |
4.加熱装置 | 100V AC2.8K ヒーター |
5.室内温度 | 最高200℃ |
6.配電盤 | デジタル温度調節器、信号灯表示灯付 |
7.付属品 | (1)試料容器:内径140mm×10mm ステンレス製平底円筒形・・・6 (2)温度計:JIS AEL27・・・1 (3)コード:2m・・・1 |