マーシャル自動突固め装置チェーン式 A-351の特徴
メーカー:西日本試験機

<マーシャル自動突固め装置チェーン式 A-351 【西日本試験機】の特徴>
マーシャル自動突固め装置チェーン式はastm d 1559 に規定する木製突固め台とタンパーを有するマーシャル試験機供試体の作成のための自動突固め装置です。電動ギヤ駆動によるローラーチェーン方式でハンマーを持ち上げ、一定の高さから自由落下させ、突固め台に設置したモールド中の試料を規定の回数で突固める構造です。
| 試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
|---|---|---|---|
| マーシャル自動突固め装置チェーン式 A-351 | 1 | 1,000,000円 |
<マーシャル自動突固め装置チェーン式 A-351 【西日本試験機】の仕様>
| 仕様 |
|---|
| 1.ランマー重錘・・・4.5kg |
| 2.落下高さ・・・457.2mm |
| 3.落下回数・・・約60回/min |
| 4.自動停止装置・・・電磁式マグネット自動停止装置 |
| 5.電動機・・・AC100V、200W |






















