カンタブ QUANTAB C-259の特徴
メーカー:西日本試験機

<カンタブ QUANTAB C-259 【西日本試験機】の特徴>
・カンタプは、コンクリート中の練り水に含まれる塩化物量を測定するものです。 カンタプは、塩素分析のモール法を基本原理とし、臨床化学検査の分野で著しい、 進歩をみせているドライケミストリー(DryChemistry)の手法を導入して、 精度を損なわずに操作を簡単にしたフレッシュコンクリート中の塩分量測定計です。カンタプは、 塩素イオンが存在すると茶褐色の試薬が白色に変化することを利用しています。
・精度がよく個人差がありません。
・電極の校正が必要なく、だれにでも簡単に測定できます。
・電池やコード等の必要がなく、どこでも持ち運びがでいます。
・維持費がかかりません。
・セメントの種類に関係なく測定できます。
・記録保存ができます。
| 試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
|---|---|---|---|
| カンタブ 標準品 C-259a | 1 | 18,400円 | |
| カンタブ 低濃度品 C-259b | 1 | 18,400円 |
<カンタブ QUANTAB C-259 【西日本試験機】の仕様>
| 測定範囲 | (水溶液濃度として)CL濃度% |
|---|---|
| 内訳 | 標準品(0.05〜0.5) |
| 低濃度品(0.003〜0.05) | |
| 個数 | 1パック3枚入り×12 |






















